概要
社内で使用している内製プロジェクト管理ツール「案件くん」のリニューアル第3弾
ユニバが日々の業務で利用しているプロジェクトマネジメントツールの新バージョンをリリースしました。
個人的にもっとも重要だと考えている改善点は「マイルストーン」という概念の導入です。プロジェクトのキックオフ時に、チームメンバーは案件くんを見ながらプロジェクトの完了までに必要なマイルストーンを設定し、実現に必要な時間を各人で見積もります。これまではプロジェクト全体の規模ををざっくりと見積もっていたのですが、見積の対象をマイルストーンに分割することで、より正確な将来の忙しさの予測ができるようになりました。また、次のステップまでに求められているアウトプットを事前に想定した見積時間の範囲中で出力する、という意識を習慣づけることができるようになりました。
私は案件くんの裏側で動くサーバーアプリのさらに裏側のサーバーアプリ[集計くん]のメンテナンス員としてアサインされました。 2014/03/16にリポジトリが作られるという我が社としてはかなり古いアプリになるのでは無いでしょうか? 私は、rails 及び rubyのバージョンをrails3からあげるという作業を行いました。 案件くんというものは業務に深く関わっているためにそれの根幹となるアプリケーションの修正は慎重に行いました。 しかし、初めてのアップグレードということでなかなか苦戦しました。 この「集計くん」とは長い付き合いになりそうです。
案件くん3は、ユニバの社内で並行するプロジェクトの状況を一覧把握し、どのプロジェクトにユニバのメンバーのうち誰が、どの程度稼働するかを把握するための自社サービスです。 ユニバでは、自分たちの仕事の進め方を自分たちでデザインするということを、以前より行っており、この案件くん3はまさにそれを体現しているプロジェクトです。ユニバの仕事の進め方の特徴的な部分について、案件くんを開発していく上で、自分たちが再認識することなどもありました。