富士通デザイン株式会社の開発した、靴の未来を共創するプラットフォーム "Interactive Shoes Hub"。 SXSW(The South by Southwest) 2016にてインタラクティブ展示が行われた。ユニバでは靴のセンサーデータを視覚化するヴィジュアルプログラムのパートを担当。
ワイヤレス通信でリアルタイムに送られてくるセンサーからのデータをダイナミックなグラフや色の変化などシンプルな構成で表現。靴を履いている人のアクションやフィードバックの伝わりやすさ、展示会場での見栄えなどを意識した。