「虫取り」をコンセプトにしたスマートフォンアプリとデバイスを開発
PIXIENGは私たちの五感を5.5感へと拡張し、従来の文字入力検索や画像検索などでは知り得ない、または辿りつけない情報を探索するためのデバイス。子供の頃に体験した「虫取り」に似た体験ができる。PIXEINGに組み込まれた多くのセンサーが、私たちの周りの「いきもの」を感知し、その姿をスマートフォンやウェブサイトに映し出す。目に見えない「いきものたち」を見つけて、iPhoneの中に捕まえる。環境の明るさ、色、温度や、センサーをかざす角度やスピードによって、捕まえられる「いきもの」はさまざま。PIXEINGのアプリを使って、捕まえた生き物がどんな形をしているのか、観察できる。
SHIFTBRAIN社とUNIBAの合同プロジェクト。「Milano Salone」期間中にトルトーナ地区で開催される「Tokyo Creative & Creators / Media Art - Tokyo Design Week in Milano」に出展された。デバイスの形状は目の前にある見えない情報を捕まえるデバイスであることを意識し、網をイメージしたデザインを採用。