自動車メーカーの展示ブース内での、スマートフォンアプリとサーバーサイドシステムの開発
マツダの東京モーターショーにおける展示ブースでのイベント・ウェブ両展開のゲームアプリ企画。最大4人対戦でスマートフォンをシェイクすることでエンジンが動き、車を進めるレースゲームが楽しめる。
ユニバは、スマートフォン側のアプリ(HTMLアプリ)と、サーバサイドのシステム、Flash側のゲームロジック部分の実装を担当。単純な動作で直感的にクルマを動かす楽しさを制作した。ゲームには、マツダ車のスタイリングをあらゆる角度から見て楽しむモードもあり、観せ方を変えながら製品の魅力を紹介した。